タマミツネ希少種の概要
- MR10到達後、エスピナス亜種(緊急クエスト)を倒すと攻略可能になる。
- 狩猟なので『捕獲』することも可能。
- 乱入モンスターは出ない。
- 中盤で焔まとい状態となり、これを解除しないと『大技』が発動する。
- 中盤からBGMがタマミツネ専用のものに切り替わる。
フィールドは獄泉郷
アマツマガツチのように、バリスタや大砲は使わない。
他の大型モンスターも乱入してこないので、純粋にタマミツネ希少種と戦うことになる。
場所によっては高低差があって戦いにくくなることもあるため、位置には注意!
危なそうになったら、モドリ玉で一時避難してしまうのが一番。
特に砥石使用やバフのかけ直しは、BCで行うのがベスト。
BCから決戦場へ戻る前に、アイテムボックスから新しいモドリ玉を必ず持って行くこと!
武器属性は氷がおススメ
氷属性の武器を装備する場合は、できれば『氷属性攻撃強化』スキルもつけたいですね。
属性武器&属性攻撃強化スキルが足りない場合は、無属性の武器でもOKです。
(大剣では『カムラノ傑大剣』がベスト!)
氷属性の武器は、イヴェルカーナ系を作りたいところです。
特に『冰気錬成』スキルとの相性も抜群なので、大剣を使う場合はおススメですね。
火耐性を上げておくことが重要!
火やられ状態を避けるために、対策は必須となります。
食事スキルも『とび竹串』や『謹製おだんご券』を使うのがおススメ。
その際、強火ノ卵だんごは必ず上段にセッティングすること!
火やられ状態だけでなく、単純にダメージを減らせるので耐性上げは重要ですね。
被弾しなければ良いのは確かですが、それが通じるのは一部の上級者のみ。
安全策は取れるだけ取った上で挑むに越したことはありません。
盟勇入りソロプレイを推奨
下手にマルチで行くよりも、盟勇2人を連れて行くほうが絶対におススメです!
狩猟笛を持たせたヒノエ&ウツシを選び、サポートしてもらいましょう。
タマミツネ希少種の攻略も、盟勇2人を連れたソロプレイを推奨します。
エスピナス亜種ほどの危険性はありませんが、それでも安定さは段違いと言えます。
周りを気にせず、モドリ玉で一時離脱もしやすいですしw
マルチだと誰が来るか分からないため、安定さは欠けると言わざるを得ません。
特にMRの高難度だと、致命的にもなり得ます。
以下の記事にも書いていますので、よろしければご参考までに<(_ _)>
私が攻略に使った編成
頭以外は全てラヴィーナ装備となっています。
(イヴェルカーナを周回しているうちに、グリーヴ分の素材も集まってましたw)
初回クリア時は、エスピナZゲヒルを持ってなかったんですよね。
もし当時持っていたならば、迷わず差し替えていました。
(それくらいスキルやスロット数的に、ベストな頭装備ということです)
疾替えの設定
いつもの『威糸呵成+真溜め斬り』と流斬りの構成ですね。
タマミツネ希少種は、遭遇(ハンターを認識)してから咆哮するまで少しタイムラグがあるため、威糸呵成の構えを出すのが早過ぎてしまうことも。
開幕コンボを決める際には、少しばかり気を付けておきたいところです。
私の場合、まだまだ『威糸呵成+真溜め斬り』を連発させるのは難しい感じです。
流斬りを使ったほうが、結果的に討伐時間が短くなるんですよね。
一応、以下の記事にもそれについて少しだけ書いてます。
(補足というほどではありませんが、ご参考までに……<(_ _)>)
スキル構成
スキル『攻めの守勢』は、この時点でLv3を付けるのは難しかったので省きました。
しかし、上記の内容だけでも普通に周回は可能なのでご安心をw
部位 | 名称 | スロット | 装飾品 | ||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 神凪・洸【元結】 | 1 | 研磨珠【1】 | ||
胴 | ラヴィーナメイル | 4,2,1 | 耐絶珠Ⅲ【4】 | 痛撃珠【2】 | 研磨珠【1】 |
腕 | ラヴィーナアーム | 3,2,1 | 痛撃珠【2】 | 痛撃珠【2】 | 研磨珠【1】 |
腰 | ラヴィーナコイル | 3,3,2 | 超心珠【2】 | 超心珠【2】 | 超心珠【2】 |
脚 | ラヴィーナグリーヴ | 4,1 | |||
武器 | 氷翼セラフィード | 4 | 耐火珠Ⅲ【4】 | ||
護石 | 攻撃Lv3、翔蟲使いLv2 | 3,3 | 攻撃珠【2】 | 攻撃珠【2】 |
この頃から少しずつ、属性耐性4スロ珠を作っていったのを覚えてます。
目先の戦う相手優先にしていたため、どうしても後回しになる属性も出てきましたね。
(どのみち全属性作るので、そんなに変わらない話ですが……w)
上記レベルの護石がない場合は、エスピナZゲヒルが必須級となってきます。
それくらい護石の内容にかなり左右されるスキル構成なんですよね。
攻撃Lv3、2スロット以上が2つ以上は必須です。
砥石高速化は無くても良いので、そこを省いて耐火珠【1】を回す方法もあります。
(加えて攻撃Lv6に落とせば、翔蟲使いLv2が無くてもなんとかなります)
連れて行ったオトモ
回復&翔蟲補充のサポートを盛れるだけ盛っています。
決戦マップが舞台であれば、やはりアイルー2匹が良い感じですね。
まとめ
というわけで今回は、タマミツネ希少種の攻略編成紹介でございました。
過去を遡る形での紹介でしたので、キャプチャを作るのにちょっと手こずりましたね。
当時はどんな編成使ってたっけ――と、思い出すのが大変でしたw
しかしこうして見ると、改めて強い装備というのは外せなくなるんだなと感じさせられました。
エスピナZゲヒルも今では全然外せないですからね。
まぁ、もっと傀異討究クエストとかが進めば、話も変わってくるのでしょうけど。
色々とクリアしていないクエストもありますし。
傀異討究ももっと進めないとだし……
まだまだサンブレイクも、やることがたくさん残っている感じです。
全部やり切れる日は……来るのかなぁ?
なんかあまり考えないほうが良い気がしてきましたねw
それでは、また(⌒ー⌒)ノ~~~