【ストイベ】2025年11月末開催『モノクロパレット』 周回編成、PROUD攻略、ストーリー感想

目次

ストイベ『モノクロパレット』が開催!

2025年11月末のストイベが開催されました。
タイトルは『モノクロパレット』となっています。
今回もまた、PROUD攻略と周回編成、そしてストーリーの感想を綴っていきます。

主役はカイン、ラインハルザ、レオナのイデルバ三人。
この三人がストイベのメインを張るというのは、もしかしたら初めてなのでは?
それくらい私の中では、とても珍しく感じてなりませんでしたね。
というより、ストイベでこの三人が揃うこと自体、かなりレアケースな気も……。
特にカインやラインハルザの姿は、随分と久しぶりに見た感じです。
(ついでに言うと、フォリア様も……ですねw)

そんな感じで今回もまた、ストイベの感想とバトル攻略を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

あっという間に11月末。すなわち12月となるわけです。
季節はクリスマス。そして年末年始。
またしてもグラブルが一段と盛り上がる時期が近づいてきましたねぇ。
毎年のことながら、とても楽しみで仕方がありませんw

マルチ周回&PROUD攻略編成

今回は以下の内容で攻略しました。

VH、EX、PROUDを1つの編成でまとめました。
オロロジャイア石4凸を装備し、変化した主人公の1アビを使っていきます。

ちなみに武器と召喚石は以下のとおりです。

ここまでガチガチにしなくてもOKですw
ただしダメ上限UP系は、多少なり盛ったほうが良いと思われます。

オロロジャイア石4凸は、必ず仕込んでおいてください。

変化した1アビは黄色アビなので、フルオートで必ず最初に発動します。
(クイック召喚の設定は外しておくこと)
トリプルゼロと違い、ダメ上限をそこそこ盛るだけで、簡単に一撃必殺です。
これで、VH~EXは簡単に周回できます。

オロロジャイア石についての詳細は以下の記事を参照してください。

PROUDの攻略

PROUDは普通にフルオートで攻略しました。
(アビOFFなし、奥義OFF)

これと言っていやらしいギミックもなく、普通にゴリ押しで勝てる相手だったんじゃないかなと。
リミパーさんやサン5凸、マナダイバー(ウロボロス)が望ましい感じ。
特にリミパー2アビで動きを1ターン止められるので、それをうまく活用したいところです。

ストーリー感想

さてここからは、ストーリー本編の感想を書いていきたいと思います。

本作のキーパーソンであり、ラスボスでもある星晶獣パレタ。
登場時は文字どおり『色』を失った状態で、なかなかのホラーっぷりには驚かされましたw
知らない人が見れば、なんて恐ろしい星晶獣だとしか思えないことでしょう。

しかしパレタは、根っからの悪者ではありません。

むしろその中身は『純粋なる子供』と言えるでしょう。
何も知らず、無邪気で明るくて素直な、とにかく絵を描くことが大好きな少年です。
(星晶獣なので、性別の概念についてはひとまず置いておくとして……w)
それでも中身は星晶獣。
秘めている力の大きさに目を付けたトリッド王国の軍隊に狙われてしまいます。
星晶獣であるがゆえの宿命的なものですね。
グラブルの世界においては、言ってしまえばよくある話です。
決してよろしくない話でもありますけど。

そんなパレタがラスボスとなった原因は、なんとカインの兄であるアベルでした!

しかしその理由は身勝手でもなければ、勘違いなどでもなかったのです。
パレタはただ、アベルに会いたかっただけだったんですよね。
戦争で彼が命を落としたと信じることができず、中に秘める力を暴走させてしまった。
まさにそれは『純粋な子供の悲しみ』そのものです。
ウソだ、信じない、絶対に帰ってくる……そう頑なになる気持ちも分かります。
だからこそやるせないんですよね。
パレタ自身が、何か悪いことをしたわけでもないというのに……。

それも全ては戦(いくさ)……ひいては武力を持った戦いが原因。
いくさは失うだけで、何も生み出さない。
それこそが、今回のストイベの裏テーマの一つではないかと、私は読んでいて思いましたね。

軍人として

星晶獣パレタを捕らえる役目を担ったのが、なんとカインの兄であるアベルでした!

つまり今回のストーリーは、アベルの過去が展開されるものでもあったわけです。
そしてアベルが何故、王子の護衛に就くこととなったのか?
明かされていなかった経緯が明かされていきます。

パレタと接触したアベル。
子供好きである彼がパレタの純粋さに惹かれてしまうのも、避けられないことだったのでしょう。
これが後の悲劇を生むことになるとは、なんとも言えないものを感じますね。

軍人としての感情と、一人の人間としての感情。
この二つは共存しつつも、決して相容れないという描写が非常に多いです。
今回も決して例外ではありません。

彼なりにパレタを守ろうと必死に動いたことは間違いありません。
けれどその全てが、単なる気休めにしかならなかった。
報告書の虚偽もあっさりバレて、訴えても形だけしか受け入れられず、すぐに破られる。
それも軍隊であれば、よくある話だと言えるのでしょうね。

アベルの行動は、一人の人間としては正解だったかもしれません。
しかし軍人としては失格だった。

ゆえにアベルの上司のしたことも、軍人としては決して間違ってはいないでしょう。
国のために身も心も捨てて戦うのがそれだとするならば。
だからこそ、どちらが悪いとは思えません。
相容れない気持ちがぶつかり合い、アベルは無念にも負けてしまった。
そういうことになるのではと、私は思います。

原因こそアベルの『甘さ』だったかもしれません。
しかし人間らしさを考えれば、どうしても否定する気にもなれないんですよね。
立場ゆえの非情さを感じてならない一幕だったと思います。

譲れなきもの

傭兵団リフノス。今回のメイン敵役です。

彼らもまた、星晶獣パレタを狙い続けています。
目的はパレタの力を我が物にすること。
それは私利私欲ではありますが、戦争で色々失った不甲斐なさが根底にあるのもまた確か。
決して良くない方向の考えではあります。
だけどこれはこれで、やはりどうにも否定しきれない部分はありますね。
絶対に譲れず、そして守りたい気持ちがとても強いからこそです。

そんなリフノスたちもまた、実にまっすぐな『戦う男たち』なのでしょう。

並々ならぬ覚悟を持っていたからこそ、なおさらです。
しかしそこから生み出されるものは何なのか?
正直、どう見ても虚しいものでしかないような気がしてなりません。
それでも止まれない気持ちもまた、分からなくもありません。
それがなんとも辛いところではありますね。

彼らもまた、追いつめられたからこその考え方なのかもしれません。
余裕というものがないため、視野が狭まってしまう。
それも致し方ないと言われればそれまでの話。
世知辛いとはこういうことなのかと、なんとなく思ってしまいましたね。

過去との対決

これこそが、今回の真のテーマだったように思えます。

戦わずして勝つ。
カインはこれを実行しようとしていました。
何故ならカインたちもリフノスも、決して憎しみ合っているわけではないから。
あくまで『相容れないもの』があるだけなんですよね。

それは奇しくも、かつてカインの兄・アベルもぶつかったものです。

アベルは成し遂げられず、カインはそれを見事に成し遂げました。
その違いは、割と明白だったように思えます。

それはズバリ――『仲間』という大きな存在だったのではないかなと。

アベルは色々な意味で『独り』でした。
街の人々は味方だったけど、肝心の軍に本当の味方は一人もいなかったのです。
彼の上司も、そして看守もまた、絶対的なる縦社会を生きる『軍人』に過ぎませんでした。
故にアベルの願いは虚しくも握りつぶされ、彼は命を落とします。

しかしカインたちには、立派に頼れる仲間がいました。
ラインハルザやレオナは勿論のこと、ビィやルリアたちグランサイファーの皆さんですね!
つまり、独りぼっちなどではなかったわけです。

このささやかで大きな違いが、過去を越えたことになったのかなと。
アベルが遺した思い出を、弟と婚約者が見事に清算してみせた。
これもまた運命なのかもしれませんね。

おかげで久々に、見事なハッピーエンドを見られたような気がしていますw
リフノスたちを滅ぼすこともなく、パレタも救われた。
アベルの時とはまさに正反対の結果です。
ほんの小さな違いが、大きな違いへと繋がる……それを見事に表していたと思いますね。

まとめ

というわけで、2025年11月末開催のストイベ感想記事でございましたー♪

カインたちイデルバの皆さんがたくさん見れて、個人的には好きなストーリーでしたね。
兄もとい婚約者が遺したものを、弟たちが受け継いで清算する。
結果的にそうなったという形ですが、なんとも言えない深さがあって良い感じ。

あと何気に、三人の立ち絵がリミキャラVerになっていましたねw

ストーリー的にはむしろ自然ですよね。
イデルバ戦争終了後のアフターストーリーでもありますし、おかしい部分はありません。
ただしいて言えば、レオナはSRバージョンのほうが良かったかなと。
リミキャラのレオナはシリアスなんですよ。
立ち絵と普通の明るい会話が、なんか微妙に噛み合っていない感じが……
まぁ、些細な問題なのかもしれませんけどねw

それでは、また(⌒ー⌒)ノ~~~

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