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十天衆戦記が始まりました
2024年12月より、新しい十天衆関連のイベントが始まりました。
マルチバトルは存在せず、シングルバトルをひたすら周回してトレジャーを回収する。
『古戦場の肉集め』と『ドレバラの強敵』を足して2で割った感じですねｗ
デイリーミッションもありますし、道中で回収できるトレジャーもなかなかに良さげ！
オマケに極星の晶核や新しい指輪なども、テラポイントで交換可能です。
どう考えても、可能な限り周回して損はないと言えるでしょう。
今回はそんな十天衆戦記において、私が使っている周回編成を紹介していきます。
少しでも皆さまの参考になれば幸いにございます＜(_ _)＞
- EXは攻撃のみ1T、HELL100はフルオート2T(150は3T)で周回できます。
- 新英雄武器や十賢者最終を採用しているため、編成の難易度は非常に高いです。
- カグヤ4凸は使っておらず、周回数をこなすことを前提としています。
EX、HELLの周回編成
EXのHPは3500万です。つまり実質『古戦場の肉集め』になります。
肉集めと違うのは、単純に『どれだけ周回できるか』です。
アイテムドロップUPについて考える必要は、実のところ全くありません。
古戦場と違い、単純に数をこなせるかどうかが重要です。
無理に片面カグヤで周回しても、カグヤを外して周回しても結果は変わらないですね。
HELL100や150で新しい指輪もドロップします。
しかしそれもまた、落ちたらラッキー程度に思っておけば良いのかなと。
EX(3500万)の周回編成
- 【操作】フルオート攻撃のみ。
- 新英雄武器の効果で、バナホッグ(アビダメ)を自動発動させて削り切る。
- 各キャラのアビは全てOFFにしておくこと。
- 新英雄武器（攻撃覚醒）が必須。
- 終末はアビ上限＋虚詐（上記編成は永遠拒絶Lv240）
- オメガ武器は渾身＋通常上限＋トリア。
- 極星器4凸は、出来れば『剣』か『槍』を仕込みたい。
- 太歳精弓(フォリア弓)は、少なくとも片方はLv4(アビD)まで覚醒させたい。
- メイン石（バブ4凸）＋サポート石（ヴァルナ250）を想定。
- 水着ベリアルのカウンター次第では、微妙に削り切れない可能性も出てくる。
HELL100～150の周回編成
- 以前に紹介したキングハーゼ編成をそのまま使っています。
- 少しカスタマイズしましたが、前の編成でも普通に周回は可能です。
ClockLeaf(クロックリーフ)
【上級者向け】六竜討伐戦、フルオート（2ターン締め）編成の紹介 | ClockLeaf(クロックリーフ)
六竜討伐戦で素材集めをしよう！ フリークエストの一つである六竜討伐戦。六竜素材（竜珠ではないほう）が手に入るクエストであり、高難度マルチである『天元』の自発素材…
- リミ短剣などがない場合は、フォリア弓などでクリ確定編成を作ればOK。
- ワム斧は無理に入れなくても全然大丈夫。
- メイン石（ルシ250）＋サポート石（ヴァルナ250）を想定。
- 両面ヴァルナ超越編成でも問題ありません。
まとめ
と言うわけで今回は、十天衆戦記（水有利版）の周回編成紹介でございました。
ひたすら『数をこなすことが重要』という点が、古戦場との大きな違いだと言えますね。
ランキングが存在しない分、アイテムをどれだけ回収できるかが勝負です。
言ってしまえば明確なゴールはないも同然。
これを『古戦場よりも楽』と捉えられるかどうかは、それこそ皆さま次第となってくるでしょう。
いずれにせよ、少しでも多く周回することが重要なのは間違いありません。
取り急ぎな記事となってしまいましたが、参考になれば幸いです。
それでは、また(⌒ー⌒)ﾉ~~~
